宅建リベンジストーリー(宅建試験資格)

電子書籍『宅建リベンジストーリー』を紹介していくブログです。 宅建試験をもっと身近に感じていただくために、リベンジ受験での小説風にまとめました。友情、家族愛の中で恋のバトル?などを交えながら、宅建学習についてのポイント、心構え、時期に応じての対応、公開模擬試験活用や宅建試験当日の対応の仕方など読むことによって、宅建に関する広範囲の概要がいつしかわかる内容にしています。宅建学習中のコーヒーブレイクとして、是非活用ください。

タグ:合格

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平成25年宅建合格 に参加中!

平成25年宅建試験直前期になりました。

あなたの学習の状況はいかがでしょうか?

学習が順調でない方や模試で思うような結果が出なかった方。
また、宅建リベンジの方であれば、
ジワジワと不安や心配なことがでてきます。

メンタルな悩みは一旦芽を出すと、
自分の意思ではなかなか停めにくいものです。

そんなときに、読んでほしい一冊です。

『宅建合格!全受験生に贈る心からの応援歌』~不安・心配に打ち勝とう

元気ビタミン満載!勇気りんりん!!ヤル気百倍!!!

あなたが今からの学習に必要なエキスを今回の電子書籍に詰め込みました。
この電子書籍は、何も1ページ目から順番に読む必要はありません。
あなたにとって今必要なページから紐解いてください。

第一章は、宅建学習は今でしょう!の観点から、
今必要なサポートをメンタル面を中心に紹介しています。
あなたは一人じゃない。
同じ宅建学習を頑張る仲間がいるよ。
元気をとどけます。

第二章は、試験本番を見据えてまとめています。
宅建公開模擬試験を受けるまえに必ず読んでください。
独学者に不足している大事なポイントを書いています。

また、平成18年から平成24年までの7年間の合格者の声を
宅建ブログ『宅建試験!初心者のための一発合格サイト』からピックアップしています。
直前期の今日の一言は、直前期に実際ツイッターで発信して好評だったものを厳選しています。

第三章は、合格体験記やエールのオンパレードです。
著者の苦しい宅建試験での体験は今学習に苦労しているあなたの勇気になるでしょう。
宅建ブログ読者の7つの体験は、立場や環境が違った中で勝ち得た合格体験です。

あなたにとって、共感できる場面があるはずです。
私も頑張ろうの元気がでてくるはずです。

ユーチューブみやざき塾でお馴染みの宮崎先生からもエールをもらいました。

もちろん、私の愛称であるイッチャンとしてのエールも書いています。

宅建受験生にとっては、私の本名よりもイッチャンの方がお馴染みですね。

そして、最後は『宅建合格』の力強い書の文字です。
この書は、書道家である矢部澄翔さんに書いていただきました。
是非、表紙の題字とともに学習のヤル気のハートに火をつけてください。

あなたの宅建試験合格を心から祈ります。

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資格試験に挑戦! に参加中!

『宅建独学者へ!!絶対攻略のための43のヒント』

私が2番めにアマゾンkindleで電子出版した書籍です。
おかげさまで安定的に定期的に売れています。

ご購入いただいた方、ありがとうございます。

この本は、
・宅建初受験で何もわからない方へ
・資格学習は初めてという方へ
・宅建試験が何物かをとにかく知りたい方へ

以上のような宅建初受験を志す方にむけて書いています。

まだの方は是非読んでくださいね。

以下、説明文より転記いたします。

宅建資格試験に関する書籍において、
宅建学習する分野の項目や学習法に関する書籍は沢山ありましたが、
宅建試験全般について書かれたガイドブック的なものはありませんでした。


そのため今まで宅建ブログ『宅建試験!初心者のための一発合格サイト』で
書きためていたものを再編集して新規発売となりました。


宅建資格に関することについて大事な要素を43項目Q&Aスタイルで書いています。


大変読みやすくまとめています。


宅建とは何ぞやに始まり、宅建試験に関すること、
宅建学習中のことや宅建試験に関することまでまとめています。


是非宅建の全体像をつかんだ上で学習にとりくんでいただけば、
あなたの目標設定もしやすくなり目指す方向性が見えてきます。


また著者自身からの宅建受験生の立場にたったアドバイスも適度に入れています。
今までの宅建ブログ運営の中で沢山の宅建受験生に向けてエールをおくってきた
経験からのアドバイスはあなたの学習の支えになることでしょう。


さあ、本書を手に取り宅建試験に対する不安を取り除いてから宅建学習を
スタートさせましょう。


あなたが見事宅建試験合格を手にされることを心から祈年いたします。


【目次】


◎宅建とは?
 
1)宅建資格
 
2)宅建主任者業務


◎宅建試験とは?
 
3)受験資格
 
4)試験日
 
5)試験時間
 
6)試験スタイル
 
7)問題用紙
 
8)テキスト持込
 
9)携帯電話持込
 
10)試験会場
 
11)会場入り時間
 
12)昼食
 
13)持ち物
 
14)試験テクニック
 
15)試験終了後
 
16)試験実施の公告
 
17)試験案内と願書配布
 
18)願書受付
 
19)受験手数料
 
20)受験票


◎宅建学習
 
21)通学か独学か?
 
22)学習時間
 
23)通学先
 
24)お勧めテキスト
 
25)テキストと問題集
 
26)自宅学習
 
27)民法
 
28)電車での学習法
 
29)試験分野
 
30)民法
 
31)法令の数値
 
32)過去問
 
33)テキストの大きさ


◎宅建試験後
 
34)合格点1
 
35)合格点2
 
36)自己採点
 
37)自己採点2
 
38)模範解答
 
39)合格推定点
 
40)合格推定点2
 
41)待機期間
 
42)マークシートミス
 
43)マークシート訂正


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資格試験に挑戦! に参加中!

『宅建絶対合格!40代以上の必勝崖っぷち戦略』
~中高年の武器を120%発揮する17の手法~

現在好評発売中です。

中高年の方にスポットを当てた唯一の宅建学習アドバイス電子書籍です。

40代以上、いわゆる中高年の方のために背水の陣で臨む崖っぷち戦略としてまとめました。

宅建試験に向けて苦労されている中高年の方を、ブログ『宅建試験!初心者のための一発合格サイト』を通じて数多くみてきました。

その度に、中高年の方に向けて何か特別なアドバイスができないかと考えさせられていました。

今の日本を支えている(または支えてきた)中高年の方の力になりたい。

もちろん、私自身も中高年です。

そんな私自身の経験からヒントになるものはないのだろうか?

いろいろと考えた中で、多くの方が実践できること。
意外と見落としているか、軽視されがちなこと。

そういうものこそが中高年の力になるのではないか?

そこで、中高年としての武器として、中高年の可能性や実力を最大限に引き出し、
かつ活用していくことで最高の自分自身の成果につなげてほしい。

そういう熱い思い、エールの気持ちをこめて書きました。

これから、40代以上の方で宅建学習を開始されるあなた。

何も臆することはないですよ。

されど宅建試験、たかが宅建試験です。

あなたにはあなたの強みが必ずあります。

今回の戦略を実行していただき、また、あなたしかもっていないあなたの才能も加味して、
オリジナルあふれる戦略に変えて実践していきましょう。

自分に自信をもって学習していけば、必ず活路は見出せます。

宅建建試験日のゴールに向かって、まずは第一歩を踏み出しましょう。

宅建初受験、宅建リベンジ受験両方の方に参考になります。

是非、中高年ならではのあなたの強みを活かして宅建合格を絶対に勝ち取りましょう!

あなたになら絶対にできます。

宅建合格しかないでしょう。

ファイト!


【目次】

・戦略1(超短期サイクルでの繰り返し)
・戦略2(連想力)
・戦略3(アウトプットスタート)
・戦略4(五感をフル動員)
・戦略5(大きく書いて演習)

・戦略6(一問一答の活用)
・戦略7(空想力を駆使する)
・戦略8(経験を活かす)
・戦略9(度胸)
・戦略10(基本に専念)

・戦略11(記憶とマネ)
・戦略12(継続力)
・戦略13(開きなおり)
・戦略14(自分が学んだことを教える)
・戦略15(1週間のリズム作り)

・戦略16(朝型に切り替える)
・戦略17(中高年としての役目)

アマゾン電子書籍kindle版『宅建試験!12星座別学習のコツ』
の無料期間も残りわずかとなっています。

アメリカ時間の20日~21日に実施していますから、
明日の午後で終了となります。

12星座と言えば、もちろん星占いのあの12星座。

意外とあたっていると思いますよ。

12星座毎の特長と性格を活かした学習を紹介しています。

1)それぞれの星座の説明
2)星座別性格
3)幸運を呼ぶもの
4)最適なテキスト?
5)最適な学習場所?
6)最適な学習方法?

是非、読んでくださいね。

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宅建受験 に参加中!
現在、『宅建とるぞ!☆宅建月人の初受験ストーリー』発売中です。

このブログは、宅建リベンジストーリー・・・
もちろん、リベンジ受験の方向け・・・

もう一方の初受験の方向けに書いた一冊です。

書いた順番としては、初受験の方向けが最初です。

でも、発売はリベンジの方からにしました。


よって、遅ればせながら・・・時期を待っての発売となりました。

リベンジ版を読むか、それとも初受験版を読むか・・・
普通であれば、それぞれの立場で読むべきものですが、
今回の2冊は場面も内容もポイントも全く違いますので、
是非、2冊とも読んでいただけると著者としては大変うれしいですね。

よろしくお願いしますね。

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